2022年の総括
ようやくアフターコロナへ世界が舵をきり始めた年でしたが年末はまさかのゼロコロナ政策大転換の中国が阿鼻叫喚。そして何より歴史を逆行するようなウクライナ侵攻。
そんな2022年の僕の釣りを毎年恒例のデータで振り返ってみました。
ちなみにカッコ内は昨年2021年の釣果です。
年間釣果
合計6匹(12匹)
ついに年間釣果は一桁。
特に夏以降は超多忙モードに入ってしまいほとんど釣りに行けませんでした。
初めてバスが釣れた2年目の1997年の釣果に並んでしまいました。
サイズ別釣果
40cm~ 0匹 ( 0匹)
30cm~ 2匹 ( 4匹)
20cm~ 4匹 ( 4匹)
~20cm 0匹 ( 4匹)
合計6匹しか釣れていないのでサイズ別に分析したところで何か語れるものは無い訳で(笑)。
最大釣果は9月4日の震生湖で39cm。
見えなくなった見えバスを最近あまりやらないノーシンカーでの釣果でした。
フィールド別釣果
震生湖 6匹 ( 7匹)
鶴見川 0匹 ( 2匹)
一碧湖 0匹 ( 2匹)
つまり震生湖でしか釣れませんでした。
と言うか釣行回数が激減し他に行く機会が無くなってしまって。
新規開拓が必要だった鶴見川は僅か4回、難関フィールドになってしまった一碧湖は1回しか行けずにお終いで。
来年2023年9月1日は震生湖誕生100周年と記念の年になります。
釣りには直接関係はありませんが、観光客が増え駐車場の空きが無かったり遊歩道を行き交う人が増えたり、と静かな震生湖が好きだった僕にはややマイナスかも。
ルアー・リグ別釣果
ダウンショット 4匹 ( 8匹)
ノーシンカー 1匹 ( 0匹)
バイブレーション 1匹 ( 0匹)
クランクベイト 0匹 ( 2匹)
ラバージグ 0匹 ( 2匹)
こちらも数が少なすぎて語れるものはあまり無いのですが、バイブレーションの1匹は6月25日の震生湖。
強い逆風に対応するため震生湖では珍しいバイブでの釣果だけに記憶に残る釣果でした。
来年は世界も自分も平和で平穏な年でありますように。
これにて今年のブログ更新は終わりです。
それではみなさん、よいお年を。
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